ミニマリストが手放すことで意外と気持ちが楽になったもの

ミニマリストの私が 「手放すことで意外と気持ちが楽になったもの」を紹介します。


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来客用の器やカトラリー

1つ目は来客用の器やカトラリーです。

以前の部屋では、お皿もボウルも スプーンやフォーク、お箸まで なんとなくという理由で 全て2つずつ持っていました。

さらに、人が来たときにしか使わない ワイングラスやティーカップのセットなどもあり キッチンの食器棚には収まらず リビングまで飾っていました。

それらを手放して 意外と気持ちが楽になったのは 使われていない器が飾られているのを見ながら 誰か家に遊びに来てくれないかなと 考えることがなくなったということです。

以前は人を家に呼ぶのが好きで 会社の同僚や友達など しょっちゅう家に呼んで パーティーなどをしていました。

でも私の場合は 特に料理が得意というわけでもないですし 一人で過ごすのも全然平気というか むしろ好きなタイプなので 家に飾ってあるとっておきの器を使いたい 人に見てもらいたいというような 見栄の部分がかなり大きかったんでは ということに気がつきました。

 

今持っている食器やカトラリーはすべて一人分で コーヒーやお茶の道具も 一人分を淹れるものしか持っていません。

友人と会うときは 家に招くより一緒にどこかに出かける方が楽しいですし 家族が家に泊まりに来るようなときも 食事は外でおいしいものを食べて お茶はそれぞれコップがなくても スープマグなどあるものを使って ティーバッグで淹れるというような形で 十分間に合っています。

人を呼べる家にしたい という気持ちがずっとあったけれど それってただの見栄だったんだなというのは 物を手放して初めてわかったことでした。

 

フードプロセッサー

手放して気持ちが楽になったものの2つ目は フードプロセッサーです。

一人暮らしを始めて間もないぐらいの時に これひとつあれば 料理がうまくなるんじゃないかという憧れから バーミックスのフードプロセッサーを持っていました。

アズワン バーミックス ガストロ M300/62-6488-85

でも、普段の料理で必要になることはほとんどないですし 何かを作ろうと思うと 意外とオプション品が必要だったり 大きい鍋や大きいボウルを持っていないといけなかったり。

せっかくあるのだから お菓子作りでもやってみるかと思うと さらにいろんなものを揃えないといけなかったりして 使いこなそうとすると 必要な道具がどんどん増えていきました。

手放してみたことで やりたいことがあるから道具を揃えるというよりも 道具があるのでやらされている というふうになってしまっていたな ということに気づきました。

 

今料理道具を買うときは なんとなく「あると便利そう」というものではなくて 「ないと不便」ということを基準に買うようにしています。

 

ミシン

同じ理由で手放して楽になったものは ミシンです。

これもなんとなくという理由で ずっと手放せずにいたものでした。

シンガー(SINGER) 電動ミシン Amity SN20A, ホワイト

 

手芸も本当にやろうとすると 材料などいろんなものを買い揃えなければならず しかも初心者のうちはあまり使えないような 不恰好なものを量産してしまうだけで 道具があるからやらされている という状態になってしまっていました。

 

今は携帯用のソーイングセットと 予備のボタンぐらいしか持っておらず ちょっとしたお直しなどは すべてお店で頼むようにしていますが それで十分でした。

インテリア雑誌・ファッション雑誌

続いて手放すことで気持ちが楽になったものは インテリア雑誌やファッション雑誌です。

以前は定期購読しているものがあるぐらい 雑誌を読むのは好きで 綺麗に揃っているものを手放すのには 迷いもあったのですが 手放してみてわかったことは インテリア雑誌やファッション誌は 私にとっては 憧れを次々生み出してしまう装置になっていたな ということです。

何かに憧れることは悪いことでは決してないのですが 私の場合は極端に負けず嫌いな性格なこともあって そこにはいつも劣等感や嫉妬心がくっついてきてしまいます。

理想の塊のような インテリア雑誌やファッション雑誌を手放すことで こんな風になれたらなという気持ちの裏に隠れていた 劣等感を一緒に手放すことができました。

今手元に残している本は まだまだたくさんあるのですが こんなことがしてみたいな ここに行ってみたいなと 純粋に前向きな気持ちになれるものだけを残しています。

 

仕事の資料

続いて手放すことで気持ちが楽になったものは 仕事の資料です。

以前はいつも持ち歩いているモレスキンのノートを 仕事でもプライベートでも使っていて 取材時のメモなど 過去の仕事の記録も含めて全て残していました。

でも、見返した時に何か仕事のヒントになったり 思い出として懐かしい気持ちになったりするかというと そんなことはあまりなくて 当時の苦しかった気持ちのようなものが なんとなく蘇ってきたりして あまり嬉しい気持ちにはなりませんでした。

今も同じノートを使っていますが 仕事とプライベートは完全に分けて 仕事に関するノートや資料に関しては プロジェクトが終わったら成果物だけを残して すべて処分するようにし、残しているのはプライベートの 楽しい旅の思い出だけにしています。

よそ行きの服

手放すことで意外と気持ちが楽になったものの最後は よそ行きの服です。

以前は普段使いには向かないけれども ちょっとおしゃれなワンピースなどを何着かは持っていて それに合わせて ヒールのある靴やハンドバッグなども 何個か持っていました。

ただ一番お気に入りの服なのに普段は着れない服が クローゼットにあるということが なんだかプレッシャーにもなり ほとんど着る機会がないまま 好みや流行、体型などが変わって あまり着たい服ではなくなってしまい 手放すことになるという経験を何度か繰り返し そもそも普段着れないようなワンピースなどは 持たないことにしました。

クローゼットのどこを見ても いつも着たい服しかないという状態を作ると とても気持ちが軽くなりました。

上下の組み合わせ次第で 普段使いでもちょっとかしこまった席でも おかしくない組み合わせは作れるので それで全く問題はなかったです。

以上がミニマリストの私が 手放すことで意外と気持ちが軽くなったもの についての紹介でした。