できるだけがんばらないひとりたび

団地で暮らす旅好きミニマリスト・田村美葉(みは)

KEYUCA の浅型パンチングストレーナーで、一人暮らしの「ざる」どうする問題が決着

一人暮らしのキッチンに「ざる」は必要なのかどうかを半年ぐらい検討し続けていたのですが、先日、糸蒟蒻を洗うのに四苦八苦して「やはり必要」という結論に至りました。

KEYUCAに「これだ!!!」というパンチングストレーナーがあったので紹介します。

洗うときも、乾かすときも、しまうときも場所をとらない!

ざる購入をこんなに悩んでいたのは、一人暮らしのキッチンで「ざる」ってめちゃくちゃ場所をとるから、です。

洗うときもじゃまだし、水切り棚で乾かすときもじゃま。しまうときもじゃま。

確実に自炊ストレスが上がるな、というのが一番の懸念点だったのですが。

「浅型」を選べばいいだけでした。

 

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ふだん使う食器をしまうプレートスタンドにそのまま収まる!お皿が1枚増えた程度で、ストレスゼロでした。これで糸蒟蒻の水洗いができるぞ。

 

パンチングストレーナーだから、洗うのが圧倒的に楽!

無印良品にも浅型のざるはあるんですが、パンチングタイプじゃないんですよね。

以前、ざるを洗うのが嫌すぎてパンチングストレーナーに買い替えたことがあるぐらいなので、なるべくパンチングストレーナーがいいなぁ……と思って、探し続けていてよかった本当に!

 

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サイズ選びに迷ったのですが、17cmは一人分の麺類をざっと入れてもこぼれ落ちない絶妙なサイズでした。

 

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一応「脚」もついているので、シンクにも直接置けます。

 

ちなみに、17cmの場合は18cmのボウルにピッタリ収まるということでしたが、「ボウルは電子レンジでも使えてそのまま保存もできる方が絶対良い」というのは変わらずなので、ボウルは買わずにジップロックコンテナーを使ってます。

presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0