サコッシュとボディバッグの中間のようなアークテリクス「マンティス2(マカ2)」はたしかに名品でした

旅先で身軽に活動するとき用の黒のサコッシュもしくはボディバッグは、何代か使い倒しては買い替えてきたのですが、最近「名品」と話題のアークテリクス「マンティス2」を手に入れて以来、「これはたしかに名品」と満足していますので紹介します。

形はサコッシュっぽいけど適度な厚みがある

サコッシュって平べったくて四角いシルエットのものが多く、パンパンに物を詰めると形が不恰好になってしまいます。

アークテリクスのマンティスは、分類としてはボディバッグなので、何も入れてないときでも結構厚みがあり、強度的にも形的にも信頼感があります。

 

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iPhoneXRとの比較でこんな感じ。ちなみにマンティスシリーズはマカシリーズの後継で、素材など一部アップデートしてるらしいのですが、一番大きな違いはロゴマークが真ん中から右上に移動したこと。これよりひとまわり小さいマンティス1もあります。

 

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フロントポケットにも少し厚みがあるので、財布やキーホルダーも楽に入ります。

 

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メインポケットは3気室。ジッパーのあるポケットと、オープンポケット。前に持っていたボディバッグはジッパーポケットの数が多すぎて毎回「ここか、ここじゃない」を繰り返していたので、シンプルですが一目でどこに何があるか把握できるこの配置はベスト、と感じます。

 

スマホ専用の背面ポケットが素晴らしい

旅先では地図を見たり写真を撮ったりとスマホは頻繁に使うので、できるだけ取り出しやすい位置にしまいたいのです。でも服のポケットや、フロント側にあるオープンポケットは、特に海外だと防犯面が心配。

なので、サコッシュに求める一番大事な機能は身体に密着できる背面側にスマホを入れるためのジッパーのないオープンポケットがあること、と以前熱弁していたのですが、マンティス2は、まさにスマホ専用ポケットがズバリな位置についています。書いてたのを読んでくれたのかしら、と思うくらいのドンピシャ機能。

 

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これ。スマホを入れるため以外の何者でもないサイズと場所が本当に最高。

 

スマホ以外入らないポケットなので他のものを入れることはないし、ピッタリサイズなので常にぴたっとスマホをホールドしてくれる感じがとても気持ち良いです。前述の、ポケットありすぎボディバッグを持ってたときは、どこいった、どこいった、を繰り返していたスマホが、常にここに入ってるという圧倒的ユーザビリティ改善。

 

黒バッグでも中はグレーというのも素晴らしい

アドレスホッパー なため、カバンと靴はある程度どんなTPOでも切り抜けられてどんな服にでも合う黒を選ぶことが多いのですが、黒いカバンの難点は中身が見えにくいことです。黒のiPhoneをしまっていた結果、黒いというだけで全然見えなくて大捜索したこともあります。

マンティス2は、カバンの内側がグレーなのです。これだけの違いでもかなり大きくて、「今まではなんだったのかな」ていうくらい、カバンをゴソゴソする時間が減っています。

 

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優先度としては「あればいいな」ぐらいの、肩紐の着脱機能もしっかり搭載してます。

 

「身軽」を求める人はマンティス1のほうがいいかも

私が入れたいのは財布、モレスキンのA6ノート、キーホルダー、イヤホンや常備薬、ティッシュやウエットティッシュ、程度なのですが、多少余裕があるくるいのマンティス2でちょうどよかったです。A4三つ折りパンフレットを入れるとちょっと角が曲がります。500mlペットボトルも余裕で入るとのうわさがあったのですが、余裕ではなかったのであまり入れてません。(notabagを併用)

 

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厚みがあってサコッシュほど身軽感はないので、もっと身軽な感じが好みの方はマンティス1のほうがいいかも。

 

なにより、特にカブに乗って止まったとき、「さっ!」とスマホを取り出せるポケットの絶妙さは、これなしではいられないレベル。スマホどこいった、をやりがちな人はお試しください。

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presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0